ヨコノリライフ

キャンプなどのアウトドアや災害時の電源確保はJackeryがおすすめ!ポータブル電源は現代の必需品!!

キャンプや釣り、サーフィンなど大半の時間を外で過ごすアウトドア。
そんなときに扇風機やスマホなどの充電、夜は電気を付けたりとなにかと”電源”があれば便利なのになぁと思ったことないですか?
車のシガーソケットから取れる場合もありますが、エンジンをかけてまでは環境的にも良くないし、ガソリン代もバカになりませんよね…

アウトドア、災害時に必須のポータブル電源Jackery

私がJackery(ジャクリ)をおすすめする理由の一つがソーラー充電ができるということです!

もちろん家のコンセントから充電することも可能ですが、ソーラー充電ができればアウトドアで使用していない時間にソーラーで充電することも可能なんです!

常に事前に充電ができているのであればいいかもしれませんが、なかなかそんなこともできませんよね。

それに災害時、停電したときにソーラー充電が出来るのはすごく頼りになります。

しかもソーラーで充電にかかる時間は1〜2泊の宿泊におすすめのサイズとして販売されている商品で約7時間!個人的にはこれはかなり早い!遊んでる間に充電できちゃいます!

ソーラー充電を上手く使えば電気代0円でアウトドアや日常生活でも電気が使えるなんてすごくないですか!?

目的別Jackeryの容量の選び方

まずポータブル電源を選ぶ際に用途を考えることが大切です。

ポータブル電源にはWhという表記で容量が記載されています。

例えばスマートフォンの充電に必要なW数が20WとしてJackeryの一番小さな容量のモデル240Whの場合、12回の充電が出来る計算になり、扇風機の場合、物にもよりますが一般的に中の強さで30Wだとすると8時間連続運転が出来る計算になります。

使う予定の製品に書かれているW数を見てシミュレーションしてみてくださいね!

定格出力にも注意する

定格出力とは一度に出力(使用)できる電力のことを言います。要領としては足りているけど、定格出力が足りないために使うことができないなんてことにならないようによく確認してから購入するようにしましょうね。

消費電力の多い家電といえばドライヤー。一般的なドライヤーで800W〜1200W程度です。

これほどの大きな電力を使おうと思うなら最低でも容量1500Wh、出力1800Wのモデルが必要になります。

おすすめモデル

私がおすすめするJackeryのモデルは一番容量の小さい240です。

なぜ一番小さいモデルなのかというと、片手で持ち運べるほど小さく、重さも3kgほどで軽量でありながら容量は240Wh、定格出力200Wで災害時使用目的であってもスマホの充電やライト、電気毛布など最低限の用途はこなせるからです!

値段も19,800円とお手頃で、ソーラーパネルとセットでも36,600円!!

初めてポータブル電源を購入される方にはおすすめの一台です!

240では物足りないよという方には

もう少し大きな容量がいいという方におすすめなのが708

こちらは容量708Wh、定格出力500Wのモデルとなり、消費電力500Wまでの製品に対して使うことができる物になります。

単純に使える時間が長くなるだけでなく、車載冷蔵庫や扇風機などが使えるほどの定格出力を持っているのでキャンプなどでたくさんの物を使うことを想定するのであればこちらのモデルがおすすめです!

2022.7.5~2022.7.8の3日間は公式サイトから購入すると25%OFF!!

購入を迷っている方には絶好のチャンスですよ!

上で紹介したモデル240のソーラーセット36,600円が27,450円!!

公式サイトへはこちらのバナー(画像)からどうぞ!!

まとめ

・ポータブル電源はアウトドアはもちろん節電や災害時にも役立つ現代の必需品!

・ソーラーパネルを上手く活用して電気代0円!!

・商品選びは使いたい電化製品を調べて定格出力に注意する。

キャンプや車中泊、アウトドアブームや節電、電気料金の値上げなど、さまざまな要因から今人気のポータブル電源。

普段使わなくても、いざというときに電気が使えるのと使えないのとでは安心感が全然違います!

ソーラーで充電が出来るのも心強いですよ!

小さい容量の物でも1台は持っておいて損はないと私は思います!

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